2024.10.25【2025年ドラフト候補】大阪桐蔭、健大高崎、横浜など全国を代表する名門校に超高校級の逸材が点在！特に投手は豊作の予感！

打線は 東洋大姫路 先発の 木下 鷹大 投手（3年）に6回まで無失点に抑えられた。それでも7回に山崎 力内野手（3年）の適時打で反撃に出ると、8回には 赤間 史弥 の2点適時打三塁打などで3点を加えたが、点差を縮めることができなかった。

健大高崎 は6人の好投手を擁し、優勝候補に挙げる声も多かった。しかし京都国際の打力、エースの西村一毅に屈し、3対6で敗れた。155キロ右腕・石垣 元気投手（3年）も1試合に投げられる球数も限定的でリリーフ。そしてそれ以外の投手陣が不調というのも響いた ...

2025年秋の愛知県尾張地区1次トーナメントは15日、ブロック決勝などが行われた。 滝が11対10で愛西工科に勝利。愛知啓成が8対0で犬山を破った。

現在のトーナメントだと、3回戦初日に勝利した4チームは第1試合〜第2試合に組まれ、3回戦2日目に勝利した4チームは第3試合〜第4試合のいずれかに入る組み合わせとなっている。なお、1日目の第4試合勝者のチームは固定的に準々決勝第2試合に入る組み合わせとなっている。 第1試合に勝利した 日大三 は準々決勝第2試合の三塁側、第2試合に勝利した 山梨学院 は準々決勝の第1試合の三塁側に入った。そのため、 ...

守っては先発した2年生エース・菰田が150キロを計測するなど6回途中まで無失点に抑えると、2番手・ 檜垣 瑠輝斗 、3番手・ 山口 桔平 も岡山学芸館打線を封じ、反撃の隙を与えなかった。

2025年夏の全国高校野球選手権大会（阪神甲子園球場）は15日、2回戦が終了しベスト16が出揃った。16日からは3回戦に突入し、ベスト8をかけた戦いとステージが変わる。 九州勢の活躍が目立ち、2回戦で九州対決が2試合行われ、 創成館 （長崎）、 ...

山梨学院 打線の勢いを止めることができなかった。初回に先制されると、4回には 菰田 陽生 選手（2年）の犠飛で点差を広げられた。5回には一挙6点を失うと、8回にも5点を奪われるなど、14安打17失点と投手陣が捉えられた。

当時の高校生BIG3のうち佐藤は昨年現役引退を表明。中田も引退し、07年の高校生BIG3の現役は唐川のみとなった。また、同年の高校生ドラフトでは、中田を含めて、36選手が引退しており、現役は唐川、丸佳浩外野手（巨人）、伊藤光捕手（DeNA）の3人とな ...

生まれつき左手に指がないハンディを克服している 横山 温大 外野手（3年）は、初戦に続いて右前安打をマークし2戦連続安打。難しい犠打も決めるなど奮闘し、チーム14安打の猛攻を担った。

得点動かず迎えた5回、一死満塁から 辻田 拓未 捕手（3年）が3点適時三塁打で均衡を破った。直後に1点を失い、雷雨の影響で1時間の中断となったが、6回にも相手の遊撃手の送球ミスで1点を追加。8回にも4番の 加納 悠成 ...

2025年の徳島県高校野球新人ブロック大会は15日、南部ブロックで試合が行われた。 決勝が行われ、海部が7回コールドの11対3で富岡西を破って優勝を果たした。 3位決定戦では小松島が4対1で阿南光を破った。