【慶州時事】高市早苗首相は30日、韓国・慶州で李在明大統領との初会談に臨んだ。未来志向で安定的な関係構築を確認するなど友好ムードを演出。ただ、保守派の首相と革新系の李氏は、歴史問題などで立ち位置が異なり、摩擦が再燃するリスクをはらむ。
【読売新聞】 【ソウル=依田和彩、藤原聖大】朝鮮中央通信は10日、北朝鮮の首都・ 平壌 ( ピョンヤン ) で9日、朝鮮労働党創建80年の祝賀行事が行われたと伝えた。 金正恩 ( キムジョンウン ) 党総書記は演説で「今日も敵国の凶 ...
北朝鮮メディアは、ミサイル総局が22日に極超音速ミサイルの試験発射を行い成功したと報じました。朝鮮中央通信は23日、ミサイル総局が22日に重要兵器システムの試験を行い、平壌(ピョンヤン)から発射された極超音速ミサイル2発が目標地点に命中したと報じまし ...
ロシア軍がNEC製の海底通信ケーブルを軍事転用した疑いがある問題で、日米欧にまたがる秘密調達網の中核となったロシアの通信インフラ企業が、諜報を担う連邦保安局(FSB)傘下のサイバー部隊「第16センター」の軍事回線の敷設を請け負っていたことが、25日分 ...
中国で「抗日戦争勝利」を記念する軍事パレードなどに出席した鳩山由紀夫元総理は、中国国営メディアの取材に対し「歴史の事実をしっかりと見つめて、鏡としていかなければいけない ...
10月26日に投開票された宮城県知事選は、現職・村井嘉浩氏が6選を果たしたが、参政党が支援した無所属・和田政宗氏が約1万5000票差まで迫る接戦だった。
★ 光秀の謀反は「恨み」だけで説明できるものではない。 ★ 黒幕説は魅力的だが、証拠による確証は今も出ていない。 ★ 研究が示すのはむしろ「政策・地域構造・個人の選択」が事件を形作ったという構図。
ロシアは13日に無害通航権を停止すると通告し、色丹島、歯舞群島、国後島、択捉島の周辺や北海道東方などを指定海域とした。国連海洋法条約は、沿岸国の安全を侵害しない限り、他国領海を自由航行できる無害通航権を認めている。沿岸国は自国の安全保障に不可欠なら無 ...
7月30日、一般社団法人共同通信社が公式Xアカウントに投稿した“不謹慎クイズ”が波紋を呼んでいる。 民間人を含めて死者は30人以上 共同通信の公式アカウントは《【突然ですが、クイズ ...
【ロンドン時事】事実上の軍事クーデターでラジョエリナ政権が倒れた東アフリカ沖の島国マダガスカルで17日、クーデターを率いたランドリアニリナ大佐が大統領に就任した。宣誓式で「国は歴史的な転換点を迎えた」と述べ、暫定政府を率いて「行政、経済、統治制度を徹 ...